多々買わなければ生き残れない。
さて、PSP用ソフト『ソルフェージュ』をクリアしたわけですが、シナリオ上、確かにヒロインはすくね様だけど、かぐらの嫁はちほちゃんだよね。
幼なじみで親友という立場上、どのルートでも深くシナリオに関わっていて、しかも、常にかぐらの為に行動していて、健気なんですよ。
あまりにもいい子すぎる。
プロローグで気に入っちゃって、そこからキャラが全くブレることがなかったので、やっぱり、かぐらの相手はちほちゃん以外考えられないわ。
でも、シナリオとして面白かったのは、まり先輩なんだよなぁ。
しかしまあ、ソルフェージュ始めたのって、確か夏だったよなぁ。
集中してやれば、あっという間に終わったはずなんだが。
さて、次のゲームは、ブラック★ロックシューターか第2次スパロボZのどっちにしようかしら。
幼なじみで親友という立場上、どのルートでも深くシナリオに関わっていて、しかも、常にかぐらの為に行動していて、健気なんですよ。
あまりにもいい子すぎる。
プロローグで気に入っちゃって、そこからキャラが全くブレることがなかったので、やっぱり、かぐらの相手はちほちゃん以外考えられないわ。
でも、シナリオとして面白かったのは、まり先輩なんだよなぁ。
しかしまあ、ソルフェージュ始めたのって、確か夏だったよなぁ。
集中してやれば、あっという間に終わったはずなんだが。
さて、次のゲームは、ブラック★ロックシューターか第2次スパロボZのどっちにしようかしら。
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ソルフェージュ最後の攻略キャラは、二条院琴美さんでした。
この子は共通ルートで選択肢を1つでも間違えようものなら攻略不可能になるという高難易度のキャラだったので、攻略本必須でした。
その代わり、専用ルートになると一本道でしたが。
専用ルートは、最初の部分がまりルートと共通で、途中で分岐するので、「あれ、どっかで間違ったかな?」と不安になってしまいましたよ。
琴美は女の子らしい女の子で、シナリオも他ルートに比べると穏やかな流れだったんですが、終盤で抑えていた感情が爆発して、告白のシーンでは、まるでヤンデレキャラでしたね。
いやまあ、実際には病んでたわけではないんですが。
PSPへの移植でサブキャラから攻略キャラへと昇格したキャラでしたが、他ルートでも割りと出番の多い子でしたので、最初から攻略キャラでもよかったんじゃね?と思えましたよ。
この子は共通ルートで選択肢を1つでも間違えようものなら攻略不可能になるという高難易度のキャラだったので、攻略本必須でした。
その代わり、専用ルートになると一本道でしたが。
専用ルートは、最初の部分がまりルートと共通で、途中で分岐するので、「あれ、どっかで間違ったかな?」と不安になってしまいましたよ。
琴美は女の子らしい女の子で、シナリオも他ルートに比べると穏やかな流れだったんですが、終盤で抑えていた感情が爆発して、告白のシーンでは、まるでヤンデレキャラでしたね。
いやまあ、実際には病んでたわけではないんですが。
PSPへの移植でサブキャラから攻略キャラへと昇格したキャラでしたが、他ルートでも割りと出番の多い子でしたので、最初から攻略キャラでもよかったんじゃね?と思えましたよ。
去年、こつこつとやっていたソルフェージュですが、全てのキャラをクリアしました。
まあ、年末には終わっていたんですが。
で、残り2人だったキャラの簡単な感想なんぞを。
まずは、先輩キャラである天野まりさん。
典型的なツンデレキャラなんですが、専用ルートに入ってからデレるの早っ!
1年目のコンクールの頃には、もうデレデレでしたからね。
むしろ、ちほちゃんとの大ゲンカの方が心配なくらいでした。
あと、このルート唯一の出来事といったら、かぐらがいきなり生徒会に放り込まれて副会長にされるという事ですかね。
この感覚、どっかで味わった事があると思ったら、あれだ。マリみてとか極上生徒会だ。
2年目に入ったら、問題があるにはあったけど、もう痴話ゲンカみたいなもんですよ。
すくねルートの時なんて、終始いやなキャラだったのに、このルートだとめっさかわいいぞ、この人。
そして、話としては、このルートが一番面白かったです。
まあ、年末には終わっていたんですが。
で、残り2人だったキャラの簡単な感想なんぞを。
まずは、先輩キャラである天野まりさん。
典型的なツンデレキャラなんですが、専用ルートに入ってからデレるの早っ!
1年目のコンクールの頃には、もうデレデレでしたからね。
むしろ、ちほちゃんとの大ゲンカの方が心配なくらいでした。
あと、このルート唯一の出来事といったら、かぐらがいきなり生徒会に放り込まれて副会長にされるという事ですかね。
この感覚、どっかで味わった事があると思ったら、あれだ。マリみてとか極上生徒会だ。
2年目に入ったら、問題があるにはあったけど、もう痴話ゲンカみたいなもんですよ。
すくねルートの時なんて、終始いやなキャラだったのに、このルートだとめっさかわいいぞ、この人。
そして、話としては、このルートが一番面白かったです。
さて、次のソルフェージュですが、残る攻略キャラは天野まりと二条院琴美の二人。
今まではルート分岐が比較的分かりやすかったのですが、この二人に関しては、攻略情報無しでやるのは無理。
というわけで、これからは攻略本を頼りにしながらやっていきます。
今まではルート分岐が比較的分かりやすかったのですが、この二人に関しては、攻略情報無しでやるのは無理。
というわけで、これからは攻略本を頼りにしながらやっていきます。
今日のソルフェージュ。
すくねルートをクリアしました。
物語としては前半で決着が付いてて、後半は長い長い後日談、みたいな感じだったな。
前半のコンクールでは、いくらすくねさまとゆうなが同一人物だとしても、ゆうなとしてコンクールに出場するのは学苑としては問題があるんでないかい?
仮に問題無しだとしても、その間、生徒会長がいないわけだから、そこはどう解決したんだ?
そして、最初はアナザーエンドになっちゃって、すくねさまが全く出てこなくてむしろ織歌ルートかこれは?とか思っちゃったし。
他にもちょいちょい引っかかる所があって、このゲームのメインヒロインだから、数あるルートから公式のものを選ぶとすればこれになるんだろうけど、個人的には突っ込みどころの多い話だったなぁ。
すくねルートをクリアしました。
物語としては前半で決着が付いてて、後半は長い長い後日談、みたいな感じだったな。
前半のコンクールでは、いくらすくねさまとゆうなが同一人物だとしても、ゆうなとしてコンクールに出場するのは学苑としては問題があるんでないかい?
仮に問題無しだとしても、その間、生徒会長がいないわけだから、そこはどう解決したんだ?
そして、最初はアナザーエンドになっちゃって、すくねさまが全く出てこなくてむしろ織歌ルートかこれは?とか思っちゃったし。
他にもちょいちょい引っかかる所があって、このゲームのメインヒロインだから、数あるルートから公式のものを選ぶとすればこれになるんだろうけど、個人的には突っ込みどころの多い話だったなぁ。